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バージョン 1.8
ついにバージョン1.8を公開しました。主にインターフェースと既存のツールの改善に力を入れています。外部アプリケーションでのサンプル編集を簡単にするツールも追加しました。
新機能
ライトとダークのカラーテーマ
OSのテーマに合わせた色で、インターフェースを完全にカスタマイズできるようになりました。


オンラインマニュアルとフォーラムへのリンク
内蔵のマニュアルは削除され、ウェブサイトへのリンクに置き換えられました。定期的に更新されるオンラインマニュアルと、SoundFont作成を手助けするフォーラムをご利用いただけます。
サンプル用の外部エディターを呼び出すツール
Polyphoneには、イコライザーやアンプなど、サンプルを編集するための基本的なツールがあります。より高度な編集のために、Polyphoneを別のソフトウェアと連携できるようになりました。詳しくは、マニュアルのこちらのページをご覧ください。

チェコ語翻訳
チェコ語に翻訳してくださったPavel Fricさんに感謝します。
改善点
「音量を正規化」ツールを「音量変更」に置き換え
以前の「音量を正規化」ツールは、すべてのサンプルを同じ大きさで鳴らすためのものでした。新しいツールでは、音量を変更するためのオプションが増えています。

「ホイッスル音を除去」と「ブリックウォールフィルター」を「周波数をフィルター」に置き換え
以前の「ホイッスル音を除去」と「ブリックウォールフィルター」の2つのツールは、サンプルの周波数スペクトルをもとにそれを変更するものでした。これらは、より汎用的な「周波数をフィルター」ツールに置き換えられました。このツールは周波数スペクトルを表示し、残したい周波数を完全に自由に選べます。

減衰ツールがグローバルパラメーターとプリセットに対応
減衰ツールは、グローバルディビジョンで設定された減衰を考慮していませんでした。この動作が改善されました。
テーブルの操作性
マウスではなくキーボードを使う方のために、テーブルでの編集が改善されました。
- Ctrl + Xによる「切り取り」を、「コピー」「貼り付け」と組み合わせて使えるようになりました。
- 「スペース」キーでセルに入り、編集可能にできます。
さらに、「ループ再生」セルの動作がより自然になりました。
- これらのセルに選択色が表示されるようになりました。
- このようなセルを編集せずに離れても、内容は変わりません。
ディビジョンをダブルクリックすると、対応するサンプルまたはインストゥルメントに移動
プリセットのレベルからインストゥルメントを、インストゥルメントのレベルからサンプルを簡単に表示できるようになりました。
ロゴの変更
svg版を作れるようにロゴを調整しました。
翻訳ファイルを実行ファイルの外に置けるように
新しい翻訳を組み込みやすくなり、Polyphoneの新しいバージョンを出す必要がなくなります。
修正点
複数のベロシティ範囲を使用したときの複製ツールの動作
複数のベロシティレイヤーを使うインストゥルメントやプリセットで複製ツールを使うと、予期しない動作になっていました。アルゴリズムを調整しました。
ソフトウェアの起動時に進行状況ダイアログが表示されていた問題
Qtフレームワークの更新でバグが発生していましたが、修正されました。
ツリーとテーブルの自然順
ツリーとテーブルのすべての項目が正しく並べ替えられるようになりました。
Polyphoneは無料ですが、ウェブサイトと開発には費用がかかります。少額の寄付でも大きな助けになります。
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